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<<   作成日時 : 2009/05/31 09:03   >>

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今日は、新居浜衣料リサイクル研究会の方の活動で、イオンモール新居浜で古着の回収をします。

今朝の愛媛新聞の地方欄に掲載されているように、新居浜市まちづくり協働オフィスとイオンモール新居浜主催のイベントの一環です。

回収は今日のみ、10:00〜15:00の間、先着100名には、花の苗がプレゼントされます。

新居浜・西条方面の方、ぜひ、お越しください。

さて、今日の活動は残念ながら、イオンさんには、市民活動の一環のみの認識しかされていません。

本当は、告知次第で集客につながるものです。

実際に、今、全国的に、衣類や靴などの回収に商品券を出すことで、販売促進につなげています。

でも、本当は、商品券を出さなくても、集客は可能なのです。

松山でも新居浜でも、家庭の衣類は、「可燃ごみ」として燃やされています。

当たり前の市民感覚として、もったいなくて、結果、私たちの家に、タンスの肥やしとして、大量の衣類が貯まります。

そして、タンスがいっぱい故、新しい洋服を買うのも、躊躇してしまいます。

不要な衣類が、捨てられたり、燃やされたりすることなく、資源として有効に活用されるのであれば、喜んで回収に協力します。

そのしくみがなかったからこそ、私たちが活動している訳です。

実際に持って来られた方からも、「引き取ってもらえるだけで、ありがたい。」と、逆に、お礼を言われます。

ですから、告知さえ出来れば、そして、車で直接持っていける場所であれば、集客は可能です。

あとは、来られた方が、買い物をしたくなる流れを作れば良いだけです。

その日限りのサービス特典など、アイデア次第です。

そして、リサイクルキャンペーンで考えて欲しいのは、「衣類のゆくえ」です。

スーツやコートのみ対象にしているところが多いのですが、実は、購入時には高かったこれらのものは、ほとんどリユースされず、「反毛材料」にしかなりません。

「反毛材料」とは、ほぐされてフェルトのようにし、車の断熱材や、防音壁などの建築資材になります。

リサイクルではありますが、車の生産が冷え込んだ中では、使われる量は少なく、輸送コストの方が高い状態です。

一方、「これは出せないわ。」と思うようなものが、価値があったりします。

日本の下着は、縫製がしっかりしており、古着であっても、海外では、需要があります。

首の部分が伸びたTシャツは、リユース出来なくても、工業用の拭き取り布にリサイクル出来ます。

実は、家庭でタンスの肥やしになっている衣類は、100%資源化出来るのです。

たくさんの店舗で、環境と販売促進を兼ねての「リサイクルキャンペーン」をどんどん実施して欲しいですし、そのときに、市民のニーズに合わせて欲しいです。

そして、出来れば、私たちNPOと協働していただき、本当の意味でのエコ活動をしませんか?

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